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記者バカ一代
プロフィール
山川敦司/やまかわあつし
1962年、東京生まれ。
テレビ制作会社の取材ディレクターを経て、光文社『女性自身』編集部にて芸能担当記者に。
皇太子と雅子妃ご成婚後、「皇室班」に移り雅子妃担当記者として、「芸能」「皇室」「事件ニュース」を兼務したのち、事件専任となり「オウム真理教事件」「神戸連続児童殺傷事件」「世田谷一家惨殺事件」ほか、平成の事件・事故を取材。
その後「週刊女性」(主婦と生活社)、「女性セブン」(小学館)記者を経て、フリーランスになり、主に人物インタビューやルポ記事を中心に執筆。
フリーランス記者として、芸能、事件、皇室関連を取材する一方、大手広告代理店にて、タイアップ記事や記事体広告制作のほか、「山川智」名義では、エンタメ書籍や雑誌記事を執筆。
また、「樺木倫太郎」名義では「墓が語る一大事」(月刊「百歳万歳ギャバン」)ほか、歴史関連記事の取材・執筆を手掛ける。
そのほか、単行本のプロデュースや、企業広報誌、ウェブマガジン、また東京都総務局「多摩の魅力発信プロジェクト たま発!」の在住者インタビューほか、数多くの地方自治体WEBページの取材・執筆・作成を手掛ける。
現在、20ページのプレゼント自分史「自分史deいまてらす」の取材・執筆も担当中。

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