記者バカ一代
単行本
WORKS
出版プロデュース及び制作協力
雑誌(連載記事)
※山川がこれまで雑誌等で連載した記事(データが現存するもののみ)がご覧いただけます。
昭和歌謡誕生物語(月刊「百歳万歳Gabin」山川智名義/ 2014年2月~2016年10月まで連載)
※昭和の時代、一世を風靡した名曲の、その知られざる誕生秘話を綴った「シニア」に人気のエッセイ記事です。→ ジャケットをクリックすると記事がお読みいただけます。
[川の流れのように」
(3月号)
「上を向いて歩こう」 (4月号)
「男はつらいよ」
(5月号)
「喝采」
(6月号)
「また逢う日まで」
(7月号)
「舟歌」
(8月号)
「テネシーワルツ」
(8月号)
「津軽海峡冬景色」
(9月号)
「黒い花びら」
(10月号)
「君恋し」
(11月号)
「函館の女」
(12月号)
「与作」
(2015年1月号)
「王将」
(2月号)
「チャンチキおけさ」
(3月号)
「岸壁の花」
(4月号)
「この世の花」
(5月号)
「アンコ椿は恋の花」
(6月号)
「お富さん」
(7月号)
「別れのブルース」
(9月号)
「ダイナ」
(10月号)
「東京ブギウギ」
(11月号)
「影を慕いて」
(12月号)
「赤城の子」
(2016年月号)
「おんな船頭歌」
(2月号)
「想い出のワルツ」 (3月号)
「水色のワルツ」
(4月号)
「憧れのハワイ航路」
(5月号)
「襟裳岬」
(2014年2月号)
「ゴンドラの唄」
(6月号)
「湖畔の宿」
(7月号)
「東京音頭」
(8月号)
「支那の夜」
(9月号)
「かえり船」
(10月号)
墓が語る「一大事」(月刊「百歳万歳Gabin」樺木倫太郎名義/ 2014年6月~2016年10月まで連載)
※どんな偉人にも自身の命運を左右した「一大事」があった!! 彼らの墓を巡りながら、その素顔を浮き彫りにする歴史読み物です →下線をクリックすると記事がお読みいただけます。
正岡子規『大龍寺』(2016年9月号)
三遊亭圓朝『普門山全生庵』(2016年8月号)
葛飾北斎 『誓教寺』(2016年7月号)
男谷精一郎『深川増林寺』(2016年6月号)
田沼意次『萬年山 勝林寺』(2016年5月号)
服部半蔵『西念寺』(2016年4月号)
喜多川歌麿『霊照山 専光寺』(2016年3月号)
伊能忠敬『東上野 源空寺』(2016年2月号)
大久保彦左衛門忠教『立行寺』(2016年1月号)
吉良上野介義央『萬昌院 功運寺』(2015年12月号)
平賀源内『総泉寺』(2015年11月号)
幡随長兵衛『源空寺』(2015年10月号)
千葉周作『本妙寺』(2015年9月号)
長谷川平蔵『妙典山 戒行寺』(2015年8月号)
遠山金四郎『本妙寺』(2015年7月号)
岩倉具視『海晏寺』(2015年6月号)
西郷隆盛『南州墓地』(2015年5月号)
山岡鉄舟『全生庵』(2015年4月号)
清水次郎長『梅蔭禅寺』(2015年3月号)
東郷平八郎『多磨霊園 名誉霊域』(2015年2月号)
福沢諭吉『麻布山 善福寺』(2015年1月号)
大石内蔵助と赤穂義士『萬松山 泉岳寺』(2014年12月号)
土方歳三『石田寺』(2014年11月号)
近藤勇『龍願寺』(2014年10月号)
徳川慶喜『谷中霊園 寛永寺墓所』(2014年9月号)
勝海舟『洗足池公園』(2014年8月号)
夏目漱石『雑司ヶ谷霊園』(2014年7月号)
大久保利通と後藤象二郎『青山霊園』(2014年6月号)
美 ― 伝統の手わざ (月刊「百楽」2010年9月~2012年5月まで連載)
※「死ぬまで修業!自分の仕事に満足しちまったら、職人はお終いだよ!」そう語る「生涯一職人」たちの素顔に迫るレポート記事です →名前をクリックすると記事がお読みいただけます
「三味線」の匠 柴﨑勇二(2012年5月号)
「日本刀」の匠 吉原義人 (2012年4月号)
「黄楊櫛」の匠 竹内勉・敬(2012年2月号)
「銅器」の匠 星野昇(2012年1月号)
「尺八」の匠 遠藤晏弘(2011年12月号)
「和紙」の匠 小泉芳松(2011年10月号)
「簾」の匠 豊田勇(2011年9月号)
「半纏」の匠 高橋欣也(2011年8月号)
「風鈴」の匠 篠原儀治(2011年7月号)
「毛筆」の匠 亀井正文(2011年6月号)
「木彫刻」の匠 北澤一京(2011年5月号)
「万年筆」の匠 川窪克美(2011年4月号)
「指物」の匠 茂上豊(2011年3月号)
「鼈甲」の匠 磯貝(2011年2月号)
「和裁」の匠 上野敏男(2011年1月号)
「足袋」の匠 福島康雄(2010年12月号)
「彫金」の匠 清水洪政(2010年11月号)
「七宝」の匠 畠山弘(2010年10月号)
「自転車」の匠 高村精一(2010年9月号)
圭子先生の楽しいセックス教えます (「東京スポーツ」にて2012年4月~2014年10月まで長期連載)
「成城松村クリニック」松村圭子院長による、紙上セックス相談で取材・構成・執筆を担当しました
「東方神起」の聖地を旅する! 「BODA日本版」にて2012年10月~2013年6月まで連載
ヒューマン・ドキュメンタリー&ルポルタージュ記事
ニッポンの現実 月刊「潮」(潮出版)にて掲載
※現代の日本が抱える”病巣”をえぐり出した、渾身のノンフィクションです →タイトルをクリックすると記事がお読みいただけます
「子供の貧困の現実」(2013年9月号)
「孤独死の人たち」(2012年7月号)
「就職未定者10万人の悲鳴が聞こえる」(2010年11月号)
「ワーキングプアという悲劇」(2008年2月号)
「モンスターペアレントの猛威」(2007年9月号)
人間ドキュメント 「週刊女性」(主婦と生活社)にて掲載
※試行錯誤しながら人生の紆余曲折を乗り越えてきた彼らが導き出した、彼らなりの答えとは……生きるうえで大切なことを教えてくれる、感動のヒューマンドキュメンタリーです。 →名前をクリックすると記事がお読みいただけます
「嫌われたくない 愛されたい」 摂食障害→キャバ嬢→覚せい剤→結婚→出産→「狂食ギャル」池田唯 (2009年5月20日号)
「介護って上手じゃなくたっていい 不器用だっていい」 託老所「井戸端げんき」理事長 伊藤英樹 (2009年4月7日号)
みんなへ 元気で帰ってくるからね! 自らの命で命の大切さを教えた「保健室のおばさん」 山田泉 (2009年3月24日号)
「強い人は大きな愛を持っている」 アイヌ差別と闘う古布絵作家 宇梶静江 (2009年2月24日号)
問題児大歓迎!音楽で「逃げない教育」を実践する音楽芸能学園園長 佐倉一樹 (2009年1月20日号)
探し、吠え続けるんだ 救える命がある限り! 災害救助犬の生みの親 坂井貞夫 (2008年12月21日号)
自分らしく生きたから、自分らしい最期を――日本尊厳死協会副理事長 松根敦子 (2008年9月16日号)
「人間は弱いもの。だから一緒に歩こう」 山谷地区のホームレスを支援する「山友会」代表 ルボ・ジャン (2008年8月5日号)
「お母さんだって幸せになりたい!」シングルマザーを支援する「Wink」理事長 新川てるえ (2008年6月24日号)
世界に物資と愛を運ぶ、世界最高齢の国際ラリードライバー 能代律子 (2008年6月1日号)
犬を愛せば必ず愛が帰ってくる 車いすのセラピードッグ訓練士 中村幹 (2008年5月6日号)
高齢者、障がい者、幼児も受け入れる「デイハウス にぎやか」理事長 阪井由佳子 (2008年4月15日号)
強さも、弱さも、さらけ出す それが生きた証――全身全霊で叫び続けたケータイ作家 池田真一 (2008年2月19日)
「生きてる価値なくねぇ?」「いつ死ぬの?」 ネットいじめの壮絶な実態 (2007年12月20日号)
指先から、目線から、表情から……心の声を届ける聴覚障害をもつ手話パフォーマー RIMI (2007年9月18日号)
「人間は、みな紙一重のところで生きている」――「うそ発見器」を操り事件解決すること35年 松野凱典 (2007年7月31日号)
「がんばれば がんばるほど 人が離れていった……」 タレント&ヘアメイクアーティスト IKKO (2007年5月22日号)
テレビ制作会社「やらせ」の実態(2007年5月1日号)
「3年B組金八先生」の生みの親 脚本家 小山内美恵子 (2007年4月17日号)
「恐縮しません!」 芸能レポーターの元祖 梨本勝 (2007年2月27日号)
すぐ隣にある孤独死 日本初の遺品整理業を立ち上げた 「キーパーズ」代表 吉田太一 (2007年2月20日号)
「だまされない自信、ありますか?」 悪徳商法被害対策委員会会長 堺次夫 (2007年2月6日号)
「悪いのは、ボクらでしょうか?」実録 ネットカフェ難民 (2007年1月23日号)
ホームレスに歯ブラシを送るプロジェクトで支援活動する フリーアナウンサー 村上知奈美 (2006年12月19日号)
”平凡な人の平凡な記録”約28000冊の蔵書を抱える 自費出版図書館理事長 伊藤晋 (2006年11月28日号)
全盲と天涯孤独の不幸を乗り越えてきたテノール歌手 新垣勉 (2006年10月24日号)
暴走族からの更生を手助けをしてきた「青少年サポートクラブ」代表 吉川水貴 (2006年10月3日号)
本誌初潜入!和歌山刑務所 女性刑務官24時 (2006年8月1日号)
刑務所のアイドル 女性デュオ ぺぺ (2006年7月4日号)
患者の死で学んだことを社会で生かしてこそ! 仙台検疫所所長 岩﨑惠美子 (2006年5月23日号)
「南極で冷蔵庫を売る女と呼ばれて……」 1日2億円を売るトップセールスウーマン 山中三津絵 (2006年4月4日号)
農作業をしながら不登校・引きこもりの子供たちと共同生活を送る「はぐれ雲」代表 川又直 (2006年3月7日号)
「自らの性的思考を語れる社会を作りたい!」 性的マイノリティーを持つ大阪府議 尾辻かな子 (2006年2月7日号)
法人及び企業関連
公益財団法人 住友生命健康財団 「スミセイライフフォーラム 『生きる』」(講演取材および執筆、2014年〜)
一般財団法人 都市防災研究所 防災ヒューマンドキュメンタリー
「県境にかける4000人の元気綱大綱が結んだ防災まちづくり」(取材及び執筆、2007年~)
「千年の歴史を守る巨大駒『清水寺警備団』興隆期」(取材及び執筆、2010年~)